冷凍の宅配食を探していると、3品ほどのおかずが入ったものもあれば、5品ほど入ったものもあり、「自分にはどちらが合うんだろう?」と迷うことがありますよね。
品数だけを見ると、5品のほうがよさそうに感じるかもしれません。
つまり、3品と5品はどちらが上というものではありません。
この記事では、宅配食の3品タイプと5品タイプで迷っている方に向けて、それぞれを選ぶときの考え方をわかりやすく整理します。
宅配食は3品と5品のどちらを選ぶ?
最初に考えたいのは、「3品では少ないのでは?」「5品のほうがよいのでは?」ということではなく、普段の自分の食事です。
宅配食はサービスによって、おかずの品数だけでなく、主菜と副菜の組み合わせや一食分の内容も違います。
そのため、数字だけを見て選ぶより、次のようなポイントから考えるほうが判断しやすくなります。
- 普段のおかずは何品くらいか
- ご飯は自分で用意するか
- 汁物やもう一品を追加することがあるか
- 食事の準備をどこまで減らしたいか
- 一食にかけたい金額はどのくらいか
- 冷凍庫にどのくらい空きがあるか
こうして見ると、「3品か5品か」という数字だけでは決めにくいことがわかります。

品数だけでなく普段の食べ方で考える
たとえば、普段から主菜と副菜を合わせて2~3品程度のおかずを食べているなら、3品タイプは普段の食卓に近い形で取り入れやすいでしょう。
一方で、何種類かのおかずを少しずつ食べることが多い人や、副菜を自分で準備する手間をなるべく減らしたい人は、5品タイプも比較しやすくなります。
夕食を思い浮かべて、「主菜のほかに何を食べているかな?」と一度考えてみるのがおすすめです。
ご飯や汁物を用意するかも判断材料になる
宅配食を選ぶときは、容器の中身だけでなく、実際の食卓全体で考えてみましょう。
たとえば3品のおかずでも、ご飯と汁物を自宅で用意するなら、食事の組み合わせを作りやすくなります。
反対に、「宅配食を温めたら、あとはできるだけ何も用意したくない」という人なら、最初から品数の多いタイプを候補にしたほうが、目的に合う場合があります。
宅配食だけで考えるのではなく、食べるときに自分が何を追加することになるのかまで考えておくのがポイントです。
3品と5品の違いは「おかずの数」だけではない
3品タイプと5品タイプを比べると、どうしても「2品多い」という部分に目が向きやすくなります。
ただし、品数だけで食事全体を判断するのは少し早いです。
宅配食を比較するときは、主菜と副菜の構成、一食分の重量、容器の大きさなども一緒に確認しておきたいところです。
3品・5品でも主菜や副菜の構成はサービスによって異なる
同じ3品タイプでも、すべてのサービスが同じ構成になっているわけではありません。
主菜1品と副菜2品という商品もあれば、サービスごとに数え方や内容が異なることもあります。
5品タイプについても同じです。
そのため、「3品」「5品」という表示だけを見るのではなく、商品ページで主菜と副菜がどのように構成されているか確認してみましょう。
品数が多いから全体量も多いとは限らない
ここは、3品と5品で迷っているときに特に気をつけたいポイントです。
品数が増えていても、副菜が小分けになっている場合があります。
また、5品になったからといって、主菜そのものまで大きくなるとは限りません。
反対に、3品だから一食分が少ないとも決められません。
「3品だと物足りないかな」「5品だと多すぎないかな」と気になるときは、品数だけから量を想像せず、商品ごとの内容を確認したほうが判断しやすいです。
量が気になるときは重量や内容も確認する
商品重量が公開されている場合は、それも比較材料のひとつになります。
さらに、ご飯や汁物を合わせる人と、おかずを中心に食べる人とでも違ってきます。
そのため、量については「何品だから足りる」と考えるより、商品の内容+一緒に食べるもので考えるのが自然です。
3品タイプが候補になりやすい人
3品タイプは、「少なめで済ませたい人向け」と決めつける必要はありません。
ご飯や汁物を自分で用意する人
普段からご飯を炊いていたり、冷凍ご飯を常備していたりする人なら、宅配食は「おかずを用意するもの」として考えやすいです。
さらに汁物を合わせることが多いなら、3品のおかずでも普段の食事に取り入れやすいでしょう。
宅配食だけですべてを完結させる必要はないので、「主食は家で用意する」という人は3品も比較してみる価値があります。
普段のおかず数が多くない人
普段から主菜を含めて2~3品程度のおかずで食べているなら、宅配食だけ5品に増やさなくてもよいかもしれません。
宅配食を使い始めたからといって、普段より品数を増やす必要はありません。
いつもの食事に近い形で取り入れたいなら、普段のおかず数を基準に選ぶと無理がありません。
必要に応じて一品追加できる人
3品タイプを選んでも、「今日はもう少し何か欲しいな」という日はあります。
そんなときに、家にあるものや市販のおかずを一品追加できるなら、日によって調整しやすくなります。
こうした自由度を使いやすいと感じる人なら、3品タイプは候補にしやすいでしょう。
費用も見ながら続けたい人
宅配食を何度か利用する予定なら、一回だけの金額ではなく、続けたときの支払額も気になるところです。
一方で、3品を選んで毎回別のおかずを買うのであれば、その費用も考える必要があります。
単純に3品の価格だけを見るのではなく、自分の使い方で最終的にどのくらいかかるかを見るのがおすすめです。
5品タイプが候補になりやすい人
5品タイプは、単純に食事量を増やしたい人向けと考えるより、おかずの種類を増やしたい人や、追加の準備を減らしたい人が比較しやすいタイプです。
副菜を別に用意する手間を減らしたい人
宅配食を利用する目的が「できるだけ食事の準備を簡単にしたい」ということであれば、副菜の品数が多いタイプは検討しやすいでしょう。
料金だけではなく、追加する手間まで含めて比べてみると判断しやすくなります。
おかずの種類を重視したい人
一度の食事で、いくつかのおかずを少しずつ食べたい人もいるでしょう。
その場合は、全体量よりも「何種類のおかずが入っているか」を基準に5品タイプを見てみると選びやすくなります。
ただし、品数が増えることと食事全体の量が増えることは別です。
5品なら自分にちょうどよいと決めず、実際の商品内容まで確認しておきましょう。
一つの容器で複数のおかずを用意したい人
冷凍宅配食には、一つの容器に主菜と複数の副菜が入った商品があります。
特に忙しい日に利用する予定なら、「何品入っているか」だけでなく、食べるまでに自分が追加で何をしなければならないかも比べてみてください。

ここまでで「自分は3品寄りかな」「5品のほうが使いやすそうかな」と見えてきた方は、具体的な商品の違いも確認してみると判断しやすくなります。
⇒ 今回ご紹介するワタミの宅食ダイレクトについて詳しくまとめた記事
主食・汁物・利用する時間帯も含めて考えよう
「昼食なら3品、夕食なら5品」と分けたくなるかもしれませんが、必ずしも時間帯だけで決める必要はありません。
昼でも複数のおかずを食べたい人もいれば、夕食でも3品にご飯や汁物を合わせる人もいます。
昼か夜かより、そのときに何を一緒に食べるかを考えるほうが、自分に合うタイプを見つけやすいです。
3品+ご飯や汁物という組み合わせ
3品タイプなら、ご飯を自分で用意して、必要に応じて汁物を追加する使い方があります。
家にある一品を追加したり、パンなど好みの主食と合わせたりすることもできます。
5品+主食という組み合わせ
自分で副菜を追加する手間をなるべく減らしたい場合は、5品タイプに主食を合わせる形も考えられます。
ここでも、5品なら誰にでも同じように合うということではありません。
いつもの食事量や、一緒に用意するものを基準に調整してみましょう。
昼食・夕食だけで決めつけなくてよい
昼は3品、夜は5品という使い分けもひとつの方法です。
ただ、毎回その通りにする必要はありません。
在宅中の昼食に5品を使う日もあれば、忙しい日の夕食に3品と自宅のご飯を組み合わせる日もあります。
利用する時間帯は判断材料のひとつとして考えつつ、最終的には普段の食べ方に合わせるほうが続けやすいでしょう。
料金を比べるときは送料や追加する食品も含める
3品と5品を比べるときは、商品ページに書かれている価格だけで決めないようにしたいところです。
商品価格だけでなく1食あたりで比較する
同じ食数の商品を比べるなら、商品価格を食数で割って一食あたりの金額を出すと比較しやすくなります。
たとえば10食セットなら、「商品価格÷10食」で一食あたりの商品価格を確認できます。
どのくらいの頻度で使う予定なのかも一緒に考えてみましょう。
送料込みの支払額も確認する
冷凍宅配食では、商品代とは別に送料がかかることがあります。
そのため、商品価格だけで比べるのではなく、送料を含めて実際にいくら支払うのかを見ることが大切です。
定期的に利用する場合は、一回分だけでなく、決められた受取回数があるかどうかも確認しておきましょう。
実際の送料や支払額を詳しく確認したい場合は、別記事でまとめて確認できます。
3品に一品追加する場合の費用も考えてみる
3品タイプのほうが商品価格を抑えやすい場合でも、毎回一品買い足すなら、その費用がかかります。
反対に、ご飯や汁物を普段から自宅で用意しているなら、それほど追加費用をかけずに利用できることもあります。
「3品と5品のどちらの商品が安いか」だけではなく、自分の食卓を完成させるまでにいくらかかるかで考えてみるのがおすすめです。
冷凍庫に入るかも忘れずに確認する
冷凍宅配食は、何食分かをまとめて受け取る商品があります。
料金や品数だけで決めたあとに「冷凍庫に入りきらない」とならないよう、注文前に収納スペースも確認しておきましょう。
容器の縦・横・高さを確認する
3品と5品では、容器の形や大きさが異なる商品があります。
ただし、「3品なら必ず小さい」「5品なら必ず大きい」とは限りません。
実際の商品ページで、縦・横・高さを確認するのが確実です。
冷凍庫全体の容量だけではなく、引き出しや棚の内寸を測っておくと、より判断しやすくなります。
まとめて届く食数も考えておく
容器が一つ入るかどうかだけではなく、届く食数分をまとめて収納できるかも重要です。
10食届くのであれば、10食分のスペースを考える必要があります。
冷凍庫にあまり余裕がない人にとっては、品数や料金と同じくらい容器サイズも重要な比較ポイントです。
10食分を収納できるか気になる方は、冷凍庫スペースについてまとめた記事も参考にしてください。
3品と5品で迷ったときの選び方
ここまで見ても決めきれない場合は、次の5つを順番に考えてみてください。
1.普段のおかずは何品くらい?
普段から2~3品程度なら3品タイプを、いくつかの副菜を食べることが多いなら5品タイプを候補にしてみます。
2.ご飯や汁物を自分で用意する?
自分で用意できるなら3品も比較しやすくなります。追加の準備をなるべく減らしたいなら5品も見てみましょう。
3.もう一品追加するのは負担?
家にあるものを追加することが負担でなければ、3品でも日によって調整できます。毎回追加するのを避けたいなら、5品タイプが候補になりやすいです。
4.料金と品数のどちらを重視する?
利用する回数が多いほど、一食あたりの価格差は積み重なります。一方で、3品に別のおかずを追加するなら、その費用も考えます。
5.冷凍庫に収納できる?
最後に、容器サイズと届く食数を確認します。使いたい商品が決まっても、収納しにくければ負担になってしまいます。
もちろん、これは絶対的な判定ではありません。
最後は実際の商品内容や料金、利用条件まで確認したうえで選びましょう。

ワタミの宅食ダイレクトなら三菜と五菜を比較できる
ここまで整理してきた選び方を、具体的な商品に当てはめてみましょう。
三菜は主菜と副菜2種類、五菜は主菜と副菜4種類という構成です。
ここまで読んで「ご飯などを自分で用意するので3品くらいが合いそう」と感じた方は三菜を、「副菜の種類を増やし、自分で追加する手間を減らしたい」と感じた方は五菜を候補にすると比較しやすいでしょう。
いつでも三菜といつでも五菜がある
三菜と五菜では品数が異なるため、この記事で紹介してきた考え方をそのまま当てはめられます。
ただし、「三菜では足りない」「五菜ならちょうどよい」と品数だけで判断する必要はありません。
食べる量や主食との組み合わせには個人差があります。
三菜と五菜について、料金や容器なども含めて詳しく比べたい方は、比較記事で確認できます。
さらに、料金・送料・注意点などをまとめて確認してから決めたい方は、総合記事も参考にしてください。
継続割は価格だけでなく利用条件まで確認する
この記事で紹介している公式サイトの継続割では、最初の3回のお届けに割引が適用されます。
また、定期購入は3回以上のお届けが条件となっているため、一回分の価格だけを見て決めないことも大切です。
送料は配送地域によって異なるため、実際に支払う金額を確認してから比較しましょう。
三菜と五菜のどちらが自分に合いそうか候補が決まったら、商品価格だけでなく、送料や継続条件まで確認しておくと判断しやすくなります。
現在の三菜・五菜の内容や継続割の条件を確認したい方は、公式サイトで最新情報を確認できます。
商品内容や条件は変更される場合があるため、申し込み前には公式サイトに掲載されている情報も確認してください。
まとめ|品数より普段の食べ方に合う方を選ぼう
宅配食の3品と5品で迷ったら、単純に品数が多いほうを選ぶ必要はありません。
まずは、普段のおかず数、ご飯や汁物を自分で用意するか、もう一品追加することを負担に感じるかを考えてみましょう。
ご飯や汁物を自分で用意でき、必要に応じて一品追加できる人なら、3品タイプを比較しやすいでしょう。
一方で、副菜を追加する手間を減らしたい人や、おかずの種類を重視したい人なら、5品タイプも候補になります。
3品だから少ない、5品だから多いと決めず、商品ごとの内容と普段の食べ方を合わせて見てみましょう。
3品と5品のどちらが自分に合いそうか見えてきたら、次は具体的な商品の料金、送料、容器サイズ、利用条件などを確認していくと、さらに選びやすくなります。
ワタミの宅食ダイレクトについて全体を確認してから判断したい方は、総合記事で三菜・五菜の違いや料金、注意点をまとめて確認できます。
三菜または五菜の候補が決まっていて、現在の継続割の内容を確認したい方はこちらから確認できます。
※商品情報は2026年8月確認時点の内容をもとにしています。申し込み前に公式サイトに掲載されている内容をご確認ください。

