仕事や育児で疲れていると、「今日はもう、2歳のごはんを作りたくない」と感じる日もありますよね。
冷蔵庫に食材があっても、献立を考えたり、切ったり焼いたりする気力が残っていないこともあるでしょう。
そのような日は、一からきちんと作らなくても大丈夫です。
この記事では、2歳のごはんを作りたくない日に使いやすい方法と、次に疲れた日に備える方法を紹介します。
2歳のごはんを作りたくない日は珍しくありません
2歳ごろの食事は、食材を小さくしたり、やわらかくしたり、味付けを調整したりと、簡単な献立でも意外と手間がかかります。
時間をかけて用意しても、子どもが食べてくれるとは限りません。昨日食べたものを今日は嫌がることもあります。
作れない日は、完璧な献立よりも、今の体力で実行できる方法を選びましょう。
まずは「主食+すぐ出せるもの」で考えよう
疲れている日に、主食、主菜、副菜、汁物をすべてそろえようとすると、何を作るか決めるだけでも負担になります。
まずは、ごはん、パン、麺の中から主食を一つ決め、そのあとに冷蔵庫や冷凍庫からすぐ出せるものを一つ加えてみましょう。
- 冷凍ごはん+納豆や豆腐
- パン+ヨーグルトや果物
- 冷凍うどん+卵や冷凍野菜
- ごはん+レトルトの幼児向けおかず
一食だけですべてを整えようとせず、その日に食べられそうなものを用意するくらいに考えると、気持ちも少し楽になります。

2歳のごはんを簡単に用意する5つの方法
冷凍ごはんと家にある食品を組み合わせる
冷凍ごはんがあれば、納豆、しらす、豆腐、卵、のりなどを組み合わせるだけでも用意できます。
前日のおかずが残っている場合は、食べやすい大きさにして添えてもよいでしょう。
子どもが白いごはんを食べにくそうにする場合は、食べ慣れたしらすやのりを混ぜる方法もあります。
パンとすぐ出せる食品を組み合わせる
パンは調理の手間が少なく、疲れている日にも使いやすい主食です。
食パンやロールパンに、ヨーグルト、チーズ、果物、スープなどを添えれば短時間で準備できます。
夕食にパンを出すことへ抵抗があるかもしれませんが、作れない日は時間帯にこだわりすぎず、子どもが食べられるものを優先してもよいでしょう。
パンは食べやすい大きさにし、飲み物も一緒に用意してください。
うどんなどの麺類を使う
冷凍うどんやゆで麺は、鍋や電子レンジで短時間に準備できます。
卵、豆腐、しらす、冷凍野菜など、家にあるものを一つ加えるだけでも構いません。
麺は子どもに合わせて短く切り、つゆやスープは濃くなりすぎないように調整しましょう。
冷凍野菜や冷凍食品を使う
冷凍野菜は、洗ったり切ったりする手間を減らせる便利な食材です。
大人向けの冷凍食品を取り分ける場合は、味付け、固さ、大きさ、原材料などを確認してください。
レトルトや市販の幼児食を使う
温めるだけのレトルト食品や市販の幼児食も、作れない日の選択肢です。
市販品を使うことに後ろめたさを感じる必要はありません。疲れている日に無理を重ねず、食事を用意するための方法の一つです。
対象年齢、原材料、アレルギー表示、調理方法を確認し、子どもが食べやすい商品をいくつか置いておくと安心です。
何を出すか迷う日に使える簡単な組み合わせ例
献立を考えたくない日は、次の例から家にあるものを選んでみてください。
ごはんを使う場合
- 冷凍ごはん+納豆+冷凍野菜
- ごはん+しらす+豆腐
- 小さなおにぎり+卵料理
- ごはん+レトルトの幼児向けおかず
パンを使う場合
- 食パン+ヨーグルト+バナナ
- ロールパン+チーズ+スープ
- パン+卵料理+果物
- パン+市販の幼児向けおかず
麺を使う場合
- 冷凍うどん+卵+冷凍ほうれん草
- うどん+豆腐+冷凍野菜
- そうめん+しらす
- パスタ+幼児向けソース
すべてをそろえる必要はありません。家にあるものや、子どもが食べられそうなものへ置き換えてください。

大人のごはんから取り分けるときの注意点
大人の食事を作る予定がある日は、味付け前に子どもの分を取り分けると、別に一食作る負担を減らせます。
すでに味付けした料理から取り分ける場合は、次の点を確認しましょう。
- 味付けや香辛料が強すぎないか
- 食べやすい大きさと固さか
- 食べ慣れていない食材が入っていないか
- 原材料やアレルギー表示に問題がないか
大人が食べられるものでも、そのまま2歳の子どもに向いているとは限りません。
子どもの発達や食べ慣れているものに合わせて調整してください。
本当に何も作れない日は冷凍宅配食も選択肢
家にある食品を組み合わせる方法は便利ですが、それすら考えられないほど疲れている日もあります。
毎日使う必要はなく、帰宅が遅くなった日、保護者の体調が悪い日、料理をする気力がない日の予備として使えます。
モグモを緊急用としてストックする方法
幼児向け冷凍宅配食の一例として、モグモがあります。
毎日の食事を置き換えるのではなく、冷凍ごはんやレトルト幼児食と同じように、緊急用としてストックする使い方もできます。
ただし、子どもの好みや食べる量、冷凍庫の広さ、利用頻度によって、合うかどうかは変わります。
料金や口コミ、メニュー、配送方法を確認したい方は、モグモについて詳しくまとめたページを参考にしてください。
実際の商品内容や最新の利用条件を確認したい方は、公式サイトも確認してみてください。
次に疲れた日に備えて置いておきたいもの
今日の食事を用意できたら、それだけで十分です。
少し余裕がある日に、次のようなものを買い足しておくと、次回の負担を減らせます。
- 一食分ずつ冷凍したごはん
- 冷凍うどん
- 冷凍野菜
- 食べ慣れたレトルト幼児食
- 温めるだけの幼児向けおかず
- 幼児向け冷凍宅配食
一食分をすべて作り置きしようとすると負担になります。主食、おかず、野菜を別々にストックするだけでも十分です。
子どもが比較的食べやすい市販品を把握しておくと、緊急時にも迷いにくくなります。

食事作り以外のこともつらいときは一人で抱え込まないで
ごはん作りだけでなく、家事全般がつらい、気持ちが強く落ち込む、眠れないなどの状態が続いている場合は、一人で抱え込まないでください。
家族や身近な人に頼れる場合は、「食事を買ってきてほしい」「子どもを見ていてほしい」など、具体的にお願いしてみましょう。
助けを借りることも、親子の生活を守るための大切な選択肢です。
まとめ|作れない日は無理なく用意できる方法を選ぼう
2歳のごはんを作りたくない日は、誰にでも起こり得ます。
疲れているときは、ごはん、パン、麺などの主食に、すぐ出せる食品を一つ組み合わせてみましょう。
モグモのような幼児向け冷凍宅配食を緊急用に置いておけば、本当に何も作れない日の負担を減らしやすくなります。
完璧な献立を作れない日があっても、保護者が責められることではありません。
まずは今日の一食を乗り切るために、家庭で無理なく使える方法を選びましょう。

